毎日使用するトイレ。

しかし、家の計画をされる際のレイアウトは

案外後回しになりがちです。

１，便器のみ　

最も一般的でシンプルなタイプです。

　　入り口正面に便器があり、小スペース

で作ることができる。

２，間口が広くとれるタイプ

　　入り口を広めにとることで、車椅子

などでそのまま入ることができます。

３，洗面室と同居タイプ。

　　壁や扉がないので、比較的小スペース

で設置が可能です。

　　しかし、２人同時に使うことができない

ため考慮が必要です。

４，スツール(小便器)を別に設けるタイプ。

　　家族に男性が多い場合や掃除も頻繁に

しなくてもいいという理由から取り入れ

られています。

最近ではタンクレスのタイプが人気なので

1,2,4のタイプにコンパクトな手洗いを

プラスしたプランのご提案が増えています。

名古屋市守山区の株式会社治産業

住宅、マンション、店舗併用

社屋、工場、倉庫など

建物用途を選ばないのは

重量鉄骨ラーメン構造