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おかげさまで名古屋で55周年!ありがとうございます

総合建築株式会社 治産業

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総合建築株式会社 治産業

自由な空間ビルドインガレージ
自由な空間ビルドインガレージ

 

重量鉄骨だからできる
理想のガレージハウス

治産業が長年こだわってきた、重量鉄骨ラーメン構造。大空間・大開口を実現できる 重量鉄骨ラーメン構造はビルトインガレージを建てるには最適な構造です。 ひ孫の世代まで残せる重量鉄骨ラーメン構造の家づくりを治産業がお手伝いさせて頂きます。

広いスペースを確保できる
重量鉄骨だから駐車も楽々‼

木造のガレージの場合、強度を確保するために間に柱を置かなければならなかったり、 縦列駐車を余儀なくされるケースがあります。
重量鉄骨造のガレージの場合、強度が 十分あるため、柱による制限がなく広々した駐車場が可能です。また、木造よりも 多くの車を止めることも可能。

 

皆様のライフスタイルにマッチしたビルトインガレージを
長年培ったノウハウで治産業がご提案いたします。

重量鉄骨造は、耐震性・耐火性・耐久性に優れているほか、狭小地・変形地でも住空間を 広く演出できます。建物内部に構造上の障害物が少ないので子どもが巣立った後の間取り 変更などが自由にできリフォーム・リノベーションも容易です。将来の自分の可能性を 広げてくれる建物なのです。

その他の施工事例はこちら

 

ビルトインガレージを建てるなら
間違いなく重量鉄骨ラーメン構造。

治産業が得意とする、重量鉄骨ラーメン構造は地震や 水害にも耐えうる強度と安全性を兼ね備えています。 さらに、ラーメン構造は筋交いがいらないため、 中の空間も制約がなく自由な間取りや大空間を演出 することが可能です。 治産業では創業から55年に培ったノウハウで、 「安心・安全・次世代をみつめて」の考えの中、 財産の維持管理の特策、永きに渡り幅広い用途に 利用・活用していただけるものと自信をもって ご提案いたします。また、ご提案も4日以内と スピーディーに対応いたしております。

 

         

ビルトインガレージは、魅力がたくさん

  • 限られた敷地の中で車庫を確保

    建物を敷地めいっぱいに建てて駐車スペースも確保できます。
    自宅と別で駐車場を借りた場合の月々費用、家から離れ不便、いたずらなど心配ごとが なくなるので大きなメリットです。

  • 車やバイクを雨風から守る

    ビルトインガレージは建物の中にガレージを組み込んでいるので、雨や風、ホコリ、鳥のフン、紫外線や熱から大切な車を守ります。
    汚れや傷、劣化を防ぐことができるので洗車の頻度も減り、良いコンディションを保つことができます。外部に置いている状態との違いは歴然です。

  • 乗り降りや荷物の出し入れが楽

    家の中から車に乗るまで、雨風が強い日でも楽に乗り降りできます。
    お子様や車椅子の必要な方も心配ありません。また、大きな荷物の積み下ろしもゆとりをもって対応できます。

  • 自分好みにカスタムして楽しむ

    室内のような空間として多目的に使えるので、庭と違って日差しを避けながらお子様のプール遊びやBBQを楽しむこともできます。
    室内のようでありながら、汚れても水洗いできるため後付けも簡単です。 スキーや釣りなどアウトドアグッズの収納やDIYなど工具を扱う趣味の場としても活用できます。

  • 防犯性が高い

    シャッターを取り付けることで内部が見えず車の有無がわからないため、内部への侵入を防ぎ、車の盗難やいたずらなどの被害もなくなります。
    またお子様を遊ばせていても目が届きやすく、道路にでる心配もないので安全です。

  • 容積率の緩和

    ビルトインガレージある場合、容積率が変わります。
    各階床面積合計の5分の1を限度として容積率算定上の床面積から除外することが できるため、居住空間の拡充が可能になります。

魅力の多いガレージハウスですが、建てる際に幾つか注意するポイントがあります。

ビルドインガレージの
注意点にも細やかなご提案

その①
ガレージと寝室はできるだけ遠くに
家の中に車のエンジン音が響きやすくなるため、音に配慮した間取り 作りをご提案します。  
その②
排気ガス対策
排気ガスには無色無臭で溜まっていることが気が付きにくいので 窓の配置や換気についてもご提案します。              
その③
シャッターをつける場合は生活をシミュレーションしてから
ガレージシャッターをつけることで、防犯性は高まり閉め切れば内部を部屋のよ うに使えます。一方で、頻繁に車を出し入れする場合は開閉が面倒で 結局開けっ放しにしているという方も少なくないため、それぞれの暮らしに合わせて プランニングいたします。
その④
車種が変わることも想定する
今乗っている車のサイズぎりぎりで広さや高さを決めるのではなく、家族構成が変わった時など 将来のことも考え、できるだけ余裕持った広さでのご提案を心がけています。
その⑤
明るさを確保する
窓がないガレージは、昼間でも暗くなってしまいます。 ガレージ内での転倒など不慮の事故を防ぐため、適切に照明をつけたり、高窓を 取り付けて光が入るようにするといった対策も行います。

 

ビルトインガレージにおススメな設備

車庫内の照明:
ガレージ内が暗くならないように、照明を設置しましょう。センサーライトや車が通るたびに点灯する照明が便利です。
エアコンや除湿乾燥機:
車のコンディションを良好に保つために、エアコンや除湿乾燥機を設置することを 検討してください。特に厳しい夏や寒い冬に役立ちます。
収納スペース:
趣味の道具や物品を収納するスペースを確保すると便利です。ビルトインガレージは趣味の スペースとしても活用できます。
シンク:
DIYや車いじりが好きな方はもちろんですが、ガレージでは何かと洗い物が発生したり、手を 洗いたくなる用事が意外とあります。ですからシンクを備える(温水含む)ことがオススメです。
コンセント:
いずれやってくる電気自動車の時代に備えて、充電用の200Vコンセントを備えられるように 配線だけでも済ませておけば、後からリフォームで内装を剥がすなどの配線工事をする場合 と比べて費用をかけずに済みます。

 

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